「入 学 式 式 辞」
校庭の桜の花も満開となり、春本番となった今日、伝統ある北中学校に入学した六十六名の皆さんに、心からお祝いのことばを申し上げます。
「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。」
私たちは、皆さんの入学を心待ちにしていました。
また、北中学校PTA会長亀井寛治様を始め、多くの来賓の方々並びに保護者の皆様のご臨席の下、平成十七年度北中学校入学式を挙行できますことに対しまして、厚くお礼申し上げます。
さて、新しい制服に身を包んだ新入生の皆さんの顔は、今、輝いて見えます。これは、「中学校三年間をしっかり頑張るぞ」という決意と、新しい友達、先生そして先輩との出会いへの期待が表れているからだと思います。
一日も早く中学校の生活に慣れて、勉強に運動に充実した毎日を送れるようになって下さい。
入学式にあたり私から、新入生の皆さんに三つの事をお願いします。
一つ目は、しっかり勉強して多くの知識と考える力を身につけ、自分で正しく判断し、行動できる人になって下さい。
二つ目は、友だちや家族など周りの人たちの良いところを沢山見つけ、思いやる心や色々な事に感謝する心を持てる人になって下さい。
三つ目は、勉強や部活動等で、うまく行かないことがあったり、失敗したりしても諦めずに粘り強く努力し、最後まで頑張りぬくことができる人になって下さい。
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この三つのことは、1974年から30年間ずっと受け継がれてきた校訓「自主・友愛・根性」に通じるものです。このことを、皆さん一人ひとりが毎日の生活の中で心がけ自分自身が高まっていく共に、二年生、三年生に協力して、北中学校を今よりもっとすばらしい学校にしていって欲しいと思っています。
ここで保護者の皆様に一言お祝いを申し上げます。「本日はお子様のご入学おめでとうございます。心からお慶び申し上げます。」
今日から三年間、私たち教職員は、大切なお子様の中学校教育に責任をもってあたらせて頂きます。子どもたちの健やかな成長には、学校、家庭、地域の連携が不可欠です。北中学校の教育活動に対しまして、一層のご支援をお願い申し上げます。
終わりに、新入生の皆さんが三年間の中学校生活の中で、心身共に大きく成長していくことを期待しまして式辞と致します。
2005年 4月11日
臼杵市立北中学校
校長 |
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