楽しい行事がいっぱい (5月号)
野山の緑したたり、風薫る絶好の季節となりました。
8名の転入教職員と82名の新入生を迎えてスタートした北中もあわただしく一ヶ月が過ぎ、ようやく少し落ち着きを見せ始めています。
入学当初、廊下ですれ違っても恥ずかしそうに小さな声しか出なかった1年生も、今では職員室の入り口でびっくりするような声で挨拶ができるようになりました。見てなくても、今のは1年生だなとわかるくらいです。
「わかる授業、楽しい学校」づくりも2年目となりました。今年度は、個人差の大きい英語、数学を中心に授業の形態を工夫して教育効果を上げようと考えています。
1年生の数学は、3学級を4グループに編成して少人数指導をします。2・3年生の数学と全学年の英語は2人体制のティームティーチングを取り入れます。また、火・水・木の朝は8時から20分間全教師が教科指導にあたります。
これらの取り組みを通じて、生徒が一人でも多くわかる喜びを味わって、更に意欲的になってくれればと期待しています。
4月22日には、学年PTAがありました。お忙しい中、多数の方が参加して下さいました、と言いたいところですが参加率は66%でした。特に、2・3年生の出席率が低かったのは役員決めがあったからでしょうか。PTA活動は、その時しか関われない保護者としての学習の機会であると前向きにとらえて、保護者と教職員が本音で連携して子どもたちに豊かな人間性を育んでいこうではありませんか。
ゴールデンウイーク明けには、PTA総会、修学旅行、家庭訪問(1・2年)、中体連春季大会、スケッチ大会と、学校に来て頂いたり、ご家庭にお邪魔をしたり、地域に出かけたりする行事が目白押しです。生徒は目標をもって意欲的に行事に臨もうとしています。子どもたちが落ち着いた態度で生活し、行事では所期の目的が達成できたかどうか、ご家庭でも評価をお願いします。
2003年 5月 2日
臼杵市立北中学校
校長 |